特集筋トレ 2023.11.15
避けるべき?空気が悪い場所での運動〜台東区浅草パーソナルジムN-fitness〜
運動をする際に、空気を気にされたことがあるでしょうか?
都市部などでは、車の排気ガスなど、空気がきれいなイメージはないでしょう。
逆に郊外では、自然に囲まれ澄んだ空気の中、過ごすことが出来ます。
生活をする上で、生活空間について関心があるのは当たり前かもしれませんが、運動を行う際に空気に気が回る人は少ないかと思います。
今回は、運動時の空気に関して、お伝えできればと思います!
空気が悪いと運動は避けるべき?〜台東区浅草パーソナルジムN-fitness〜
運動を行なっていれば、当然一度に吸い込む空気の量が増えます。
そして、口呼吸が多くなることで、フィルターの役割を行う鼻腔を通らずに、直接空気を体内に取り組むこととなります。
見えないものなので、あまり気にされる方が少ないでしょうが、汚染された空気は当然体に良いものではありません。
さて、屋外で運動される(有酸素運動としてランニングやジョギングを行う)かたは特に注意が必要かもしれません。
光化学スモッグ警報や、空気汚染レベルが高くなる朝や夕方のラッシュアワーの時間帯などは、屋外での激しい運動を避ける方が賢明かもしれません。
最近の研究では、空気の汚染レベルと運動の関係についても進んでおり、結論として、交通量が少ない時間帯及び場所での運動が推奨されています。
ダイエットの一環として、さらに健康維持を目的として、屋外での有酸素運動的な運動を行う方にとっては、気にされた方が良い内容となっております。
汚染された酸素が、体内の血液や肺などを経由して全身に循環することで、脳卒中や心臓発作などの重大な疾患が発症する確率が高まると言われています。
少し怖くなりますね。
しかし、これは早朝の交通量が少ない時間帯や、交通量の多い道路から数百メートル離れるだけで、大きくリスクを軽減できるものと分かっています。
その為、屋外での激しい運動時は、時間帯と場所を気にされるようにしましょう。
また、長期的に見た時、汚染空気の中での運動と、運動自体の健康効果を鑑みた時に、どちらがより健康に寄与するのかの判断も必要です。
この点に関しても、継続的な運動による健康効果は、空気が悪いところで運動をするデメリットを凌駕することが多いでしょう。
ですので、ご自身の置かれている環境や避けれること避けれないことを見て、うまく妥協点を見つけることが大事となります。
それでもやはり、屋外の運動、屋内の運動に関わらず、空気の綺麗な空間でトレーニングを行えるに越したはないですね!
まとめ
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