ダイエット 2024.10.16
【デメリット解説】ダイエットにおける水泳の選択〜台東区浅草パーソナルジムN-fitness〜
ダイエットの選択として、水泳をしようと考える方おいるかと思います。
水中では浮力もあり、怪我しにくく、水泳ならば楽しくダイエットできるかもしてない!
そう考える方に向けて、水泳のデメリットを簡単にご紹介いたします。
水泳のメリットも非常に高いものがあるので、合わせて参考にして頂けますと幸いです。
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ダイエット中の『水泳』のデメリット〜浅草パーソナルジムN-fitness〜
ダイエット中の水泳のデメリットについて、ご紹介していきます。
1.場所を選ぶ
プールはいたるところにある訳ではありません。
習慣的に運動を行おうと思うと、手軽に行えるのが重要とも言えます。
水泳は手軽に行える有酸素運動とは、逆と言えます。
ウォーキングやランニングと違い、今すぐにできるものではありません。
公営の施設やジムに行き、使用料を支払う事で利用できます。
わざわざ施設に行かないと出来ない水泳は出不精の方にとっては、ハードルが高いと言えるでしょう。
2.肌のダメージ
水泳は、水の中で行う有酸素運動です。
その為、乾燥に悩まれる方もいるようです。
また、塩素も肌トラブルの原因になります。
女性にとっては、乾燥は大敵と言えるでしょう。
水泳をダイエットに取り入れる際は、注意が必要です。
3.視線が気になる
競泳水着は、基本的に体型を隠すことが出来ません。
それがやる気に変わればいいのですが、周りの視線によってモチベーションが下がることも考えられます。
また、水泳が得意であればフォームも気になりませんが、しっかりと泳げる自覚がない場合は、少し恥ずかしさが出てくるかと思います。
周りの視線は非常にストレスになります。
これはダイエットを続けるのには、足枷になるでしょう。
4.肩幅が広くなる可能性
この点は、プロアスリートでない限り、気をつける必要はないでしょう。
1日何十時間も毎日泳ぐことのない限り大丈夫です。
また肩幅については、ある程度しっかりと形取れている方が、綺麗にボディラインが見えるのでオススメです。
※三角筋
まとめ〜浅草パーソナルジムN-fitness〜
いかがでしたでしょうか?
今回は水泳のデメリットについて紹介してきました。
N-fitnessでは、細かいお食事指導及び、ライフスタイルに合わせたトレーニングをご提供しております。
是非、一度ご来店いただき、お悩みをお聞かせくださいませ!
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