特集 2024.12.06
【骨盤の前後傾】回旋動作による腰痛へのアプローチ解説〜台東区浅草パーソナルジムN-fitness〜
本日も腰痛に関してのアプローチに関して解説していきたいと思います。
骨盤前後傾のアライメントチェック〜台東区浅草パーソナルジムN-fitness〜
まずは骨盤の前後傾を評価するため、クライアントの横に立ちPSIS(上後腸骨棘)とASIS(上前腸骨棘)
PSISがASISより指2本分ほど高ければ、
もし、
【前後傾を誘導する筋肉】
前傾を誘導する筋肉:腸腰筋、大腿直筋、脊柱起立筋
後傾を誘導する筋肉:ハムストリングス、腹直筋、大殿筋
骨盤が過前傾している場合、前傾を誘導する筋肉が硬く、
過後傾している場合はハムストリングスや腹直筋、
回旋動作による腰痛アプローチ〜台東区浅草パーソナルジムN-fitness〜
骨盤の前後傾だけでなく、
例えば、
これにより、
【改善プランの例】
以下に、具体的な改善プランの一例を紹介します。
(例)右の骨盤が前傾し、
L4~5付近の腰椎は筋肉によるサポートが少ないため、
呼吸が浅いクライアントには腹式呼吸を指導し、
病院で原因がわからない腰痛の約85%は、レントゲンやCT、
しかし、
パーソナルトレーナーが適切なアプローチを学ぶことで、
腰痛は多くの方に共通する悩みですが、
的確なアライメントチェックや、筋肉のリリース、
N-fitnessでは、細かいお食事指導及び、ライフスタイルに合わせたトレーニングをご提供しております。
是非、一度ご来店いただき、お悩みをお聞かせくださいませ!
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