ダイエット 2024.11.10
【簡単解説】ビールの特徴とダイエット〜台東区浅草パーソナルジムN-fitness〜
ビールと言えば、大人としてアルコールを飲むようになってから口にする機会も多くあると思います。
飲み会の1杯目として、飲む方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、ビールを美味しいと感じる人も多くいます。
そんなビールがダイエットに良いイメージがある方は少数ではないでしょうか?
今回はビールの特徴を抑えて、どうやってダイエットと付き合っていくべきか、簡単に解説していきます。
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ビールのダイエット的特徴〜浅草パーソナルジムN-fitness〜
結論としてダイエット中のビールについては、
【飲みすぎず、おつまみに注意すれば大丈夫(飲まないに越したことはない)】
です。
また、ビールのダイエット的特徴について、要約すると下記2点が挙げられます。
・カロリーは高くないが、糖質はやや高め
・アルコール度数が低め(カロリー抑えられる)
ビールはカロリーが高くない〜浅草パーソナルジムN-fitness〜
ビールのカロリーと他のお酒のカロリーを比べると、ビールのカロリーが
『お酒100mlあたりのカロリーの比較』
- ビール:39kcal
- 日本酒:102kcal
- ワイン:75kcal
- 焼酎:144kcal
- ウィスキー:234kcal
他のお酒と比べてビールのカロリーは実はそんなに高くないです。
結局、飲む量による所が大きく、合わせて食べる食事(おつまみ)に注意すれば、ビールを飲むことはそんなに怖いことではありません。
量を抑えられるお酒をチョイスできる方が、全体として節制のバランスが取れると言えます。
ビールのアルコール度数は低め〜浅草パーソナルジムN-fitness〜
『平均アルコール度数の比較』
- ビール:5.0%
- 日本酒:15.0%
- ワイン:10.0〜15.0%
- 焼酎:20.0~40.0%
- ウイスキー:40.0~55.0%
ビールの種類によっては、アルコール度数は変わります。
日本のビールの平均アルコール度数は他のお酒と比較すると低いと言えます。
そのせいで、量が増えてしまうのはもともこうもないのですが、度数が低い方がカロリーは低く抑えられます。
また、糖質に関しては、ビールは他のお酒に比べて少し高いと言えます。
ただ、これに関しても、一緒に食べる食事の方がよっぽど警戒すべき要素が多いです。
お酒の席では脂っこく、がっつりとして、味の濃いものが多くあります。
そちらの方が、よっぽどカロリー的にはまずいと言えるでしょう。
まとめ〜浅草パーソナルジムN-fitness〜
いかがでしたでしょうか?
今回は簡単にビールの特徴を解説していきました。
その他のお酒に関しても、随時情報をお伝えしてまいります。
【トレーナーおすすめ】お酒を飲みながらダイエット〜浅草のパーソナルジムN-fitness〜
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